恥ずかしいけど、最近になって身に付けたこと、君子から教わった心掛けを紹介します(^^)



子曰く、『信頼関係が全て」

このことに気付くまで、随分時間がかかったな。。。もしかすると、今の社会に失われている
一番大事な感覚なのかもしれないね?ほとんど自分の事しか考えていなくて、今でも不足気味
だけど、世の中みんなこれで繋がっていれば怖いものはないし、毎日楽しいだろうな(^^)



子曰く、『善人の振る舞いを止めよ」

人に良く思われたいと考えている人間は、たかが知れてるんだよね。。。格好着けずに、人に
嫌われてもいいから、信念を貫き通し、人を正し、駄目なものはダメとハッキリ言う♪
有りのままをさらけ出し、曖昧ではない誠意が人に伝わると、そこから信頼関係が生まれる!



子曰く、「筋が通れば許される」

誰が聞いても納得できる理由があれば、一見変わった行動も、大衆は多目に見てもらえるよ!



子曰く、「相手に安心を与えよ」

人に対して、ああ、こいつに任せておけば大丈夫だ!と思わせるような言動が必要だよね!
嘘、はったりでもいいから、安心させる、不安を取り除くことで信頼が生まれるけど、
そのためには、並大抵ではない努力が要るし、有言実行を繰り返さないといけない・・・



子曰く、「物に全てが表れる」

形ある物には、造った人の信念や性格が表れます。最近はそれを理解しているだけに、下手な
物を人前に出すと恥ずかしくて、少しでも見映えが良くなるようにしているな。。。
芸術品、工業製品、ディズニーランドアトラクションの見方が変わってくるよ・・・本当に!



子曰く、『同じ土台があって意思疏通が生まれる」

人は興味があることだけが目に入り、耳に聞こえるので、全く違う価値観をもっている場合は
コミュニケーションが成り立たないんだよね。。。
だから、意思疏通をしたいときは、相手を慮る(おもんぱかる)、つまり何を考えているかを
推し量ることが必要!懐に飛び込んで、共通のアイテムをGETできれば占めたもの?



自分で曰く、「虎穴に入れば虎と友達」

一から何かを始めるのではなく、歴史の中で築かれた、最先端技術の環境に身を置くことが
重要なんだけど、上には上がいるよ(^^)  井の中の蛙や、茹で蛙にならないように注意しよう!



諺曰く、「終わり良ければ全て良し」

有名な諺だけど、実行するためには、不断の努力と謙虚な心を持ち続けることが必要!



最近曰く、「自身の眼に磨きをかけよ」

人がトヤカク言っても、最後に信じられるのは自身の眼かな?孔子の言葉で、人が自分を
知らないことより、何も知らない能無しであることが問題というように、自身の眼で真実を
確かめて、先入観を持たずに人、物、事を判断する・・・阪口さんも言ってたな(^^)



その他、新聞の書籍広告曰く、「アホとは戦うな」というのは肝に銘じる格言かも?